妊娠34週目、35週目

懸賞 2017年 08月 20日 懸賞

8月19日(土)
明日から36週です。
あと一週間で、いつでも出産できる時期(正期産)に入るようですが、やっとここまで来たかという心境です。
妊娠9か月後半の2週間については、以下の通りです。

【手続きや診察関係】
前回の血液検査が7月8日でした。その一か月後に、検査をするように言われていたので、8月8日に血液検査へ行ってきました。
8月のミラノは8月15日をピークとして、徐々にゴーストタウン化します。巷のバールやレストランも8月5日あたりから、2,3週間の長期夏季休暇で閉店しています。数少ない開いているお店に人が押し寄せるのかと思いきや、いるのはお年寄りか外国人(私含む)ばかり、血液検査期間についても8月10日から約10日間の夏季休暇に入る予定だったらしく、ギリギリ滑り込みで検査ができました。
もう、受付の女性とも血液採取する医師とも顔見知りです。私がそこへ行き帰るまで、誰も来なかったのでちょっと談笑したり。雨が降りそうな天気だったので、日本語の「晴れ女」「雨男」について話して盛り上がりました。夫とは日本語で話してばかり、産休中で会社の人とも話す機会がなくなっていた私には、良いイタリア語レッスンでした。

【体調や体の変化について】
ここ1か月、体重が横ばいです。ピーク体重(通常体重から+7Kg) を記録したのが、7月13日で、そのピーク体重マイナス1キロの体重を、一か月間行ったり来たりしています。この時期になると、急激に体重が増えると聞いていたのですが、今のところ気配がありません。でもこのあとの1か月で急激に増えるという噂を聞いているので、毎朝の体重チェックは続けます。
安定期に入ったころの、恐ろしいまでの食欲は、妊娠後期以降治まっています。むしろ、子宮が他臓器を圧迫している影響か、すぐに満腹感を感じてしまいます。そのあたりが急激に体重が増加しない理由の一つかもしれません。

よく妊婦あるあるとして聞いていたものの、やっとこれかと実感できたことが。お腹が邪魔で、靴を履く/靴下を履く/床に落ちたものを拾う/足の爪を切るという、ありとあらゆる前かがみの動作が、億劫で仕方ありません。
我が家(賃貸)のバスタブは、立ってシャワーを浴びるスペースしかないのですが、立ったまま体を洗うのがかなり難儀で、むしろ滑らないかという危険さえあるので、シャワー室用の椅子を購入しました。やっと腰かけた状態でシャワーを浴びるようになり、もっと早く買っておけば良かったとちょっと後悔。
前述どおり、これほどお腹が大きくなって、うっかり仰向けに寝ると圧死しそうな息苦しさで夜中に何度も起きるし、いつ産まれてもおかしくない時期なんだけど、不思議とまだお腹のなかでゆっくりしてて、って思ってしまいます。これが予定日を過ぎたら、こんな呑気なことを言わないと思うけど、もう少しこの大きいお腹での生活を楽しみたいです。
実家の両親が、予定日の一週間前に来るのですが、甥っ子のおさがり・日本の西松屋で購入したもの、義姉の授乳服のおさがり等々、救援物資をあてにしており、大きいもの以外は全然準備していないので、入院は是が非でも両親到着後にしたいという勝手な事情もありつつ。。。

体調はちょっと波が大きくなってきました。
空も飛べそうなほど、活動的にいろいろな所用を済ませた次の日の朝、激しいこむら返りで目覚め、夫は私が産気づいたと飛び起きる事件がありました。その日一日は、うとうとしては家事をしてを繰り返し一歩も外に出ませんでした。ちょっと前日無理をし過ぎた揺り返しのようでした。一日に出来る仕事量が驚くほど少なくなりますが、無理せず、という周りのアドバイスの意味をやっと理解し始めました。以前はちょっと疲れたり、息の切れる動きをするとお腹がよく張りましたが、今は無条件でお腹が張ります。すぐに収まるのですが、それでも以前とは違うタイミングに、体の変化を感じています。加えて、胎動とお腹の張りとの区別がちょっと難しくなってきました。特に下腹部(膀胱の上あたり)で胎動があると、かなりの圧迫感。ますます活動的なお腹になりつつあります。

【出産準備】
私の家族も私も、出産準備でにわかにあわただしくなってきました。
まだベビーカーを買っていないのですが、そろそろ準備しないといけません。ベビーベッドについても然り。
当初は、ベビーカーを中古でと思っていたのですが、ベビーシッターをしている友人が、「ベビーカーのお古はおススメしないよ~。子どもって、汚すし吐くし、おもらしするし、、、経済的に許されるなら、新品がいいんじゃない?」と。
そんな事、想像もしていなかったけど、言われて納得。新品を買うことに決めました。
ベビーベッドはIKEAがお安いということなので、一式そろえる意味でも、後日IKEAに連れて行ってもらう予定です。
ベビーシートはマンマの知り合いが譲ってくれるということなので、調整をお願いしています。
その他、入院のため用意するものについてもちょっとずつそろえていきたいと思っているのですが、肝心の出産予定の病院での診察が8月22日なので、身動きがとれません。その前に産気づいたらどうするんだ?とはいえ、私は夫も夫の家族も近くに居てくれているので、入院したあとに病院から指示をもらい準備してもらうことも可能です。

夫は、「病院までの車での道程をリハーサルしないと!隣で産気づいていたら、間違いなくパニックを起こす」と怯えています。


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# by ayumi_cocca | 2017-08-20 03:27 | 妊娠・出産 | Trackback | Comments(0)

妊娠32週目、33週目

懸賞 2017年 08月 17日 懸賞

現在妊娠後期で、産休中です。
妊娠初期から、すべきことはじめ、各種症状や所感について備忘録を綴っていました。さかのぼった日付で更新することも出来るのですが、更新日時はリアルタイムで、記事に何月何日の出来事かと記載し
て、当時を振り返りながら今後更新しています。日々、アップデートしていた、週毎や検査毎の妊娠・出産にかかわる記事ですが、今回最新の32週、33週目についてです。

8月5日(土)
明日から、妊娠34週(9か月後半)に入ります。
妊娠9か月前半の2週間については、以下の通りです。

【手続きや診察関連】
7月26日 5回目の産婦人科医による健診でした。
今まで夫の仕事中の診察だったため、お姑さんと診察を受けていました。しかしながら、現在彼女は休暇中でミラノを離れており、久しぶりに夫同伴での診察でした。
前回指示を受けて、公立の病院による各種検査の予約をしたかどうかの確認と、前回のエコーと血液検査の結果を渡しました。検査結果については問題がなく、内診とエコーの検査をしました。
ここで衝撃の事実が・・・。
逆子になっていました。
今まで、多分21週目の健診以降、ずっと頭を下側にしてお利口にしてくれていた子の頭が、上部にあるではありませんか!
私と医師とで、唖然としてしまいました。戻ればいいけど、戻らなければ帝王切開ですと、病院への予約手続きの説明を受けました。
よく動く日はよく動くと思っていたけど、頭の位置まで変えているとは思いませんでした。。。 前の週に受けたエコーでは問題なく、頭が下にあったのに!と言っても、事実は変わりません。こちらには、逆子体操的なものはないようなので、ネットで検索して対策を取っていく必要があります。
実家の両親は、予定日の1週間早く来てもらう予定でしたが、もし逆子のまま帝王切開となると、到着日=帝王切開手術日ということになります。
こればっかりは、誰にも予想できないことですが、いろいろと予定が変わってきます。無事逆子が戻ることを祈っています。
診察中、真剣にメモをとってくれていた夫氏。この件に関しては、「大丈夫、大丈夫!きっと何とかなるよ」と根拠のない慰めの言葉をかけてくれました。
深刻になられてもこまるけど、この根拠のないコメントにちょっとだけイラッときた私です。言わないけど。

【体調や体の変化について】
・暑さ問題
イタリアのエアコン普及率は、日本の比ではない低さだと、経験上言えます。夫の実家(持ち家のアパートメント)・私たちの住む賃貸いずれにも、エアコンはありません。かと言って、ミラノが暑くないわけではなく、上がるときは気温が40度近くなることも。たぶん、それでも夏場は夏季休暇でミラノを離れる人が多いこと、猛暑の期間は日本よりも短いこと、エアコンは体に悪いという迷信的発想から普及率が上がらないのかと予想しています。
私は日本にいたころ、内勤事務ばりだったので、エアコン完備の状態で仕事をしていました。この環境と併せて、元来冷え症なので、日本の夏でもほとんど「暑い」と感じることがなく、結果汗の出にくい体質になりました。ごくまれに暑い場所へ行くと、汗が出ず、体内に熱がこもり、熱中症のような症状になることもありました。ところが、イタリアで生活している2015年以降、どれだけ暑くても、ほとんどエアコンなしの環境で生活するようになったおかげで、汗腺機能が復活。汗が出るようになりました。多分、妊娠後期で体温が上昇していることも手伝って、むしろ汗だくです。ジッとしていても、汗が吹き出します。
結果、ここ一週間の猛暑(最高気温39度とか)で「あせも」があごの下に出来ました。

・疲れやすさ問題
膀胱が子宮に圧迫されている影響で、トイレが近いというのは、妊婦あるあるです。夜寝ると、起床時間までトイレに行かずに済んだ私も例外ではなく、夜中に2回ほど起きるように。そして、その後すぐ寝付けないため、長時間ぐっすり眠ることが難しくなりました。
その影響か、日中や夕方くらいに、座っていることも苦痛なほどの疲労感に襲われることが、2・3日に一回ぐらいあります。誰にも仕事にも縛られていない産休妊婦なので、疲れたら休めます。そこで眠りにつくと、その後2時間程度、記憶をなくすほど深く眠ります。

上記の疲労感や暑さによる肌荒れ(あせも)以外は快適に過ごしています。
明日(8月6日)には、夕立のような雨が降り、その後北イタリアは猛暑が和らぐという予報ですので、それを心の支えにしています。


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# by ayumi_cocca | 2017-08-17 06:16 | 妊娠・出産 | Trackback | Comments(2)

妊娠30週目、31週目

懸賞 2017年 08月 16日 懸賞

現在妊娠後期で、産休中です。
妊娠初期から、すべきことはじめ、各種症状や所感について備忘録を綴っていました。さかのぼった日付で更新することも出来るのですが、更新日時はリアルタイムで、記事に何月何日の出来事かと記載し
て、当時を振り返りながら今後更新しています。
今回から、やっと始まった産休開始以降のことについても記載されており、だんだん現在の日付に近づいてきました。

7月22日(土)
明日から、妊娠32週(9か月)に入ります。
妊娠八か月後半の2週間については、以下の通りです。

【手続きや診察関連】
本格的に、出産のための入院準備に入ります。
私が通っているプライベートの産婦人科医は、Mangiagalliという病院でも医師をしており、プライベートの医院では毎週水曜日のみ診察をしています。つまり他の曜日はほぼ、前述の病院に勤務しているようです。
個人的には、BUZZIという病院で出産したかったのですが、有無も言わさず彼女の担当する病院での手続きを説明されて、「えぇ~BUZZIにしたかったんですけどぉ~」とは言えない雰囲気でしたので、この思いは密かに胸におさめておくことにします。。
周りのイタリア人に言うと、Mangiagalli・BUZZIいずれの病院も小児科病棟が併設されているため、「あそこなら大丈夫」というお墨付きをもらえます。私がBUZZIを希望する理由として、こちらの方がまだ病棟が新しそうな印象だったからです。ただし、実際に足を運んだわけではなく、ミラノで出産した日本人のブログ情報によるところのみですので、実際のところはどうかわかりません。
※8月15日追記:その後イタリア人の友人に聞いたところ、やっぱりMangiagalliがベストであるとのことを言われました。BUZZIは、何年か前まではすごく良かったけれど、最近はあまり前ほど良くなくなったとのことです。具体的に、何を基準に良い・悪いを判断しているかは不明ですが、Mangiagalliで産むと言うと、誰一人ネガティブなことは言わないので、安心して任せようと思います。

前置きはさておき、今後Mangiagalliで入院するための検査がいくつかあります。その一つが、麻酔科による診察です。どうやら、自然分娩を希望するにせよ、この病院に入院希望する場合は、麻酔科による診察は必須のようです。その検査及び他の検査について、すべて予約は夫のマンマが、直接病院の予約窓口に行って、してくれました。感謝です。
7月13日(木)マンマの付き添いの元、各種検査の一つとして、麻酔科へ行ってきました。
このMangiagalliという病院は、イタリア(またはミラノにおける)無痛分娩の総本山のような印象を受けました。麻酔科医に対し、週数、体重、身長など、他の検査でもされる質問に回答した後、アレルギー持ちか・歯科医で麻酔をしたことがあるか・薬でアレルギー反応があるか・ヘルニア持ちか、手術歴など、いろいろな問診に答えます。その後、Mangiagalliにおける麻酔科の歴史と、無痛分娩のメリットを説明する10分程度のビデオを他の妊婦さんと一緒に見せらた後、帰りました。
この無痛分娩、日本では最近いろいろ問題が起こっているようですが、この病院なら大丈夫と思えるほど、産科と麻酔科が連携している印象でした。
もともと私は、出産で持っていかれる体力を、育児に残しておきたいと思っており、無痛分娩希望でした。しかし、自然分娩を希望する人でも、分娩の途中で無痛に切り替えることも可能とのことで、分娩が始まってから本人の意思に任される点も、柔軟で良いことと思います。

7月21日(金)
エコー検査3回目でした。9週目、20週目と2回受けたエコーも、今回が最後です。(プライベートでは、診察毎にエコーをしてもらえますが、写真に残すことはしません。)しっかり、頭が下にあり、体もずいぶん大きくなり、手足がふっくらしていることも分かりました。推定の体重は2キロ程度ということで、問題なく育っていると、医師からの太鼓判を頂きました。

【体調、産休のこと】
7月14日(金)、出産前最後の出勤でした。
近くのパティスリーで、前日(麻酔科の診察のあと)注文した、ケーキとクロワッサンを、朝メトロに乗る前に受け取り、会社で各部署に挨拶しつつ「食べてね~」と声をかけました。私が会社に到着した10時ころは、みんなコーヒーブレイクをする時間なので、カフェコーナーの横のテーブルに置いておきました。
私の大好きなパティスリーなのですが、会社のみんなも喜んでくれたようです。
帰り際にみんな挨拶に来てくれて、バーチでサヨナラしました。
日本人上司、直属上司にも挨拶を済ませ(日本人との挨拶にはバーチはもちろんありません)、退社した時は、叫びだしそうなほどの解放感でした。何度も繰り返しますが、今している仕事は、定時であがれるし、上司同僚(特に同部署)には恵まれているし、大変だけど楽しく働いていました。それでもやっぱり、通勤で体力が消耗し、週末も帰宅後も休む以外なにもできません。
とにかく余裕が欲しかったので、産休制度にすごくすごく感謝です。

夫と一緒に過ごす週末を経て、7月17日(月)から産休が始まりましたが、最初に2・3日は、本当に気が抜けて、家でゴロゴロするか、重い体を動かして家事をする以外何もできませんでした。
「もう、こんな疲れた状態が出産まで続くのかしら?」と心配していたのですが、7月19日(水)に日本人の友人とランチをする約束があり、そこからアドレナリンが再度放出されたようで、徐々に気力体力ともに取り戻しつつあります。
その他、時間ができたので、ストレッチは毎日するように心がけています。特に骨盤周りがとても硬いので、下半身を中心に柔軟を心がけています。
しつこいようですが、産休に感謝。しばらくは、休養に専念させてもらいます。




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# by ayumi_cocca | 2017-08-16 06:27 | 妊娠・出産 | Trackback | Comments(0)

妊娠28週目、29週目

懸賞 2017年 08月 15日 懸賞

現在妊娠後期で、産休中です。
妊娠初期から、すべきことはじめ、各種症状や所感について備忘録を綴っていました。さかのぼった日付で更新することも出来るのですが、更新日時はリアルタイムで、記事に何月何日の出来事かと記載し
て、当時を振り返りながら今後更新しています。

7月8日(土)
明日からとうとう、妊娠30週目に入ります。
妊娠八か月後期前半の2週については、以下の通りです。

【手続きや診察関連】
27週で受けた血液検査の結果を7月1日(土)に受け取り、その結果を産婦人科医にメールで送付しました。結果について、肝機能や尿の再検査は問題ないと判断をもらったため、毎月の定期血液検査をして良いと言われました。
ところが、この婦人科医が発行する、「◎◎の血液検査をして下さい」の指示書の字が汚すぎて、主治医が間違いだらけの処方箋を発行してしまう。産婦人科医の作成する書類を、主治医が処方箋にすることで、血液検査はじめ諸検査を保険適用で受けることが出来るのですが、指示書を発行する医師と別の医師が処方するため、正しく処方されないことが多々発生。
今回の定期血液検査も、字が汚すぎて、全然発行された処方箋の検査項目と一致しません。
苦肉の策として、彼のマンマにお願いして、産婦人科医のところへ行ってもらい、再度(読める)指示書を発行してもらいました。その時に、「読める字で書いてください」と、母上から医師に頼んでもらいました。
それを、再度主治医に依頼して、処方箋を発行してもらい、本日血液検査に行ってきました。毎週血を抜かれていて、もう何リットル検査に使われているでしょう。。。

【体調のこと】
先月末に上司にかけあい、7月3日からオフピーク出社させてもらうことにしました。
会社にいること、働くことは辛くないのですが、公共交通機関での通勤がつらい。特に、朝は人が多く、地下鉄内は座ることもできず、会社までのバスは停留所に椅子がない。というわけで、地下鉄内に人が若干減り、バスが定刻通りやってくる時間に出勤させてもらうことに。9時出社を10時出社にさせてもいました。終業は定時通り18時。
これで、かなり気持ちが楽になりました。9時前に家を出れば、間に合います。また、上司から他部署にも、私が10時出社するよう周知してくれたおかげで、他部署への説明も省くことが出来ました。
そして今週から、産休中の後続日本人が入社してきたので、引継ぎを始めています。
ぶっちゃけ、今まで仕事を辞めるとき、引き継ぎ先の人に恵まれたことがありません(笑)しかしながら、今回は素晴らしい人が入社してくれたようです。ありがとう!人選してくれた人!と言うわけで、産休最終週に向けて、準備が整い始めています。
あと1週間で産休に入るなんて、信じられませんが、働く気持ちはあっても体はついていけていません。
帰宅しても疲れて何もできない私に変わって、最近は夫がほとんどの家事をしてくれています。本当にありがたく、本当に申し訳ない。産休に入った暁には、ちゃんと家事をして、少しは夫に楽をしてもらいたいものです。

胎動にも、少し変化が出てきました。
以前は、ドスンと地響きのような揺れを感じていたのですが、それに加えて手足での外側へ押す動きが増えてきたようで、揺れと言う「面」のアプローチに加え、内側からの「点」のアプローチが頻発するようになりました。
お腹を両サイドから押されると、その力強さに、仕事中でも「おぉ~」と声が出てしまい、普段声を発さず仕事している私は、周りに不審がられます。日々、お腹の中の子が成長している証なので、嬉しいことではあります。


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# by ayumi_cocca | 2017-08-15 07:00 | 妊娠・出産 | Trackback | Comments(0)

家事分担において、夫を手のひらで転がしているかもしれない件

懸賞 2017年 08月 14日 懸賞

現在妊娠後期で、産休中です。
妊娠初期から、すべきことはじめ、各種症状や所感について備忘録を綴っていました。さかのぼった日付で更新することも出来るのですが、更新日時はリアルタイムで、記事に何月何日の出来事かと記載し
て、当時を振り返りながら今後更新しています。
今回は、ほぼ一人で負担していた家事についての、妊娠後の変化についてと、今後の展望についてです。

7月1日(土)
私の妊娠が発覚後、お腹が目に見えて大きくなり始めてから、家事分担に大きな変化が出てきています。
以前の家事負担についてはこちら

私のお腹がかなり目立ちはじめ、それでも毎日変わらず会社に通勤しているいま、掃除以外の家事をほぼフィフティフィフティでしてくれるようになりました。(それでも掃除はしてくれないけど・・・。)
例えば、私が帰宅する19時過ぎには、すでに洗濯機が回っている。(※イタリアは、19時以降電気代が安くなるため、夜に洗濯機を回すことが一般的です。)帰宅後、私が夕食の準備をすることが多いのですが、その間に洗い終わった洗濯物を干してくれている。
夕食の準備中に、彼はすることがないとテレビを見ています。台所が狭いので、手伝ってもらおうにも邪魔になるので、むしろそのほうが楽だったりします。その時に、
「今すぐじゃなくていいんだけど、20分後の夕食になる前に、ゴミを捨ててきて欲しいんだけど、できそう?」と頼むと、5分以内にしてくれます。
ここで、「すぐにゴミ捨ててきて」と言わないのがミソだったりします。
いつでもいいけど、20分以内という言い方をする方が、夫のやる気を削がずに心地よく手伝ってくれます。
今までは、気付いたときに私がゴミを捨てていました。住民のみが利用するゴミ集積場所が敷地内の地下と地上階にあって、部屋からそこまで降りて捨てて、また部屋まで上がらないといけません。エレベータがないわけではないけど、日本と違いエレベータを降りた後、またそこから階段で地下階へ降りないといけないため、身重の体としてはすごく難儀で、思い切ってお願いをしたら、快くしてくれました。
しかも、その一回お願いした以降は、私が言う前に気付いて捨てに行ってくれるようになりました。
や、やればできるやん!

ある日の日曜日に、私がたまった食材でおかずの作り置きを準備していたとき、夫からは一緒にスーパーへ行こうと言われていました。
おかずの準備はまだ一時間くらいかかりそうで、夫が30分後にスーパーへ行こうというところでした。
「悪いんだけど、この野菜の準備を終わらせたいから、スーパーには一人で行ってくれると助かるんだけど。私は◎◎と○○を買ってくれれば十分だから」と、お願いしたところ、これも快く一人で行ってくれました。
帰ってきたらすぐに、買ったものの片付けまでしてくれて。

最近一番大きな変化だと思ったことは、出来合いのパスタソースを買うようになったことです。
それが大きな変化?と思われるかもしれませんが、すごいことなんです。なぜなら、彼の実家ではパスタソースに出来合いのものを使ったことがなく、それを使うこと・買うことは、「体に悪い、手抜き、ひいては悪」という傾向があり、我が家でも使ったことがなかったのです。パスタソースはいつもイチから作っていました。
そんな彼が出来合いソースを買った!
私は、疲れていたら無理したくない。かと言って、その分彼に無理をして欲しいわけでは決してありません。
彼の無理しない範囲で、私を助けてくれるのがベストなのです。だから、パスタソースを買うことで、仕事から帰宅後、もう今日はご飯を作りたくない!と言うときに、茹でて混ぜるだけのパスタでも、そこにあれば十二分にありがたいのです。しかも、日本のナポリタンソースも大好きですが、イタリアのパスタソースって本場なだけあって美味しいです。

今後出産を控えており、新生児の世話をすることの大変さをまだ想像できていない夫です。(3時間毎の授乳とゲップ出し、その間に雑務や自分のことをするとか。)
つまり産休が開始したら産後から職場復帰するまでは、子育てしながら掃除洗濯食事の準備を、私が全部できると思っている夫です。
甘い!その考えは、シチリアのお菓子、カッサータほど甘い!!
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これがカッサータです。劇甘です。

私の実家の両親は、1か月ほど世話に来てくれる予定ですが、それ以降は夫の助けを借りないと、育児はできないと思っています。でも、私が大変だと訴えれば、きっとまた助けてくれるということが分かっているだけ、少しだけ気持ちが楽です。
そして、面倒くさがらず。何がどう大変でしたいことをできないのか、ということを働く夫にも理解してもらえるよう説明していくことが、必要そうです。

こちらから「今○○していて手が離せないから、◎◎を手伝ってくれるとすごく助かるんだけど。」という言い方をすれば、問題ないということがだいたい分かってきました。言い方さえ間違えなければ、なんでもしてくれると思います。

今後は、お願いする際の言葉を選び、ますます夫を手のひらで転がせるように精進していく所存です。


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# by ayumi_cocca | 2017-08-14 05:24 | 妊娠・出産 | Trackback | Comments(2)